労務ニュース スマイル新聞

2000年3月 8日 水曜日

★第21号(3/8)妊娠中の労働環境における留意点★

 通常は妊娠中でも、妊娠前と同じような活動ができます。しかし、労働条件、生活身体条件によって、妊娠分娩に影響を与えることがあります。
 使用者は、休み時間には心身ともゆったりした環境を与え、体調が不良の場合は仕事を中断させるなど、妊娠について充分な理解を示しましょう。

1.妊娠・分娩への影響を有する就労条件とは
◆1日の労働時間が8時間以上
   低体重児出産、妊娠中毒症
◆深夜勤務
   流産、早産、低体重児出産
◆高温環境
   強いつわり、妊娠中毒症、低体重児出産、子宮復古不全
◆低温環境
   妊娠中毒症、流産、早産、低体重児出産
◆反復作業
   早産、低体重児出産
◆階段昇降・重量物運搬・振動
   切迫早産、切迫流産
◆産前休暇日数が少ない
   妊娠中毒症、流産、早産、低体重児出産
◆途中に階段の多い通勤
   流産、早産、低体重児出産

2.避けるべき動作とは?
◆過激な運動
◆下腹部に力が入る動作(重いものを持ち上げる、背負う等)
◆振動を与える動作


投稿者 osaka-genova.co.jp

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